医療の現場で悩むこと

腰痛持ちにならないためには

痛くなる前に予防と対策を

立ち仕事などの仕事によっては、腰痛で悩むこともあるようです。美容師や看護師などは、特に腰痛対策をしておかなければならない職業かもしれません。腰痛は一度なってしまうと、何度も同じ症状に悩まされることがあります。そこで、日常からの腰痛対策が必要になってくるのです。いきなり腰痛に襲われることは、あまりないようです。必ず何かしらの予兆があります。それがどのようなものかを知っておくと、腰痛が始まったり痛みが酷くなったりする前に対策がとれます。
まず、腰痛の前に腰に鈍い痛みやだるさを感じる人が多いようです。だるさを感じた時にお尻のツボを刺激することで緩和され、腰痛にならずにすむことがあります。自分でツボを押すのは力も必要となり難しいので、仰向けになって湯飲みなどを下に置くと体重でツボが刺激されます。これは、腰痛になる前のだるさを感じた段階での対応策です。では、実際に腰痛になってしまった場合ですが、薬に頼る方法やマッサージなど人によって症状も原因も違ってくるので対応が変わってきます。必ずしも同じ原因で腰痛が起きるとは限らないので、腰痛の原因を調べるところから始めるとよいでしょう。市販薬の痛みどめで治まるようであれば、原因も早く見つかるかもしれません。
そして意外なことですが、痛みを感じるところに原因があるわけではないということです。痛いのは腰なのに、原因が首にあることも少なくありません。首の頸椎がずれたことで、そのズレが腰に達して痛みが発生することがあります。何か大きな衝撃を受けた場合に頸椎のズレはおきますが、激しく頭を振った場合でも起こることがあるようです。毎日下を向いて仕事をする人も、首に負担がかかっているので同じようなズレを起こすことがあります。少しでも異変を感じたら、早めに対応することが一番重要です。